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2008年03月23日

80_Factory

マイナス40度の世界からのshugohさんのご協力のもとOffisnail Contact+の国際電話への対応を進めてきましたが、機能的にひと段落してきたので、現状の課題に対応したα006をリリースします。

 

【変更点】

  • 国番号を頭3桁(+123でも+12)までしかリード・ライトしていなかったバグへの対応
    α005でh-wさんに指摘して頂いたバグへの対応です。
  • 連絡先の編集時に国を指定する機能を追加
    ・連絡先の基本タブの最下行に国の入力項目を追加(国際電話機能を使用する場合のみ)
    ・この入力項目は、Outlookの勤務先住所の国に保存されます。
    ・連絡先に国の指定を行うと、電話をかける際に国番号を電話番号として登録していない場合、ここで指定された国の電話番号として扱います。

    電話をかける場合、以下の順番で発信先の国を判定します。
    1)電話番号に登録された+ではじまる国番号
    2)連絡先に登録された国
    3)設定されている既定の国

    ※入力された国名の文字列から国番号を探している為、INTNUM.txtと完全に合致する文字でないと国番号が判定できません。国番号が判定できるものに関しては入力項目横に+81等の国番号が表示されます。
  • 電話番号の編集時によく使う国を指定する機能を追加
    ・設定→国際電話で国リストの編集ボタンを押します。
    ・リストが表示されますので、よく使用する国にのみチェックを付けて左メニューのOKを押します。
    この設定をおこなうことで、連絡先や電話番号の編集を行う際に、必要な国のみリスト表示されるようになります。

【ダウンロード】

※インストールすると設定ファイルが上書きされますが、今回構造が変わっているのでα005までの設定ファイルをリストアしないように注意して下さい。お手数ですが再度設定をお願いします。ここら辺は次回バージョン以降で国際電話機能は別途インストールできるようにするなど対応を考えます。

引き続き国際電話など、動作確認・ご意見・要望を絶賛募集中ですのでよろしくお願いしたします。m(_ _)m

2008年03月19日

80_Factory

現在、マイナス40の世界からのShugohさんのご協力を得て国際電話機能のデバッグを進めています。
いままでの内容についてはこちら

いくつか問題が見つかったので対応版のリリースです。他の機能についてはα004と同等です。

    

【変更点】

  • 自国内発信(現在のキャリアの国と発信する電話が同一の場合)国番号を強制的に0に変換していたバグを修正。
    事前に設定が必要になります。具体的な方法は後述。
  • 国際電話のための詳細設定画面を追加。
  • SMS発信時、国際電話機能がONになっている場合、国番号を付加するように変更。
  • ローミングの検出方法の変更

    

【国際電話の詳細設定】

  • 設定の内容
    例えば日本の電話番号03-1111-2222で電話する場合、
    日本国内からは、そのまま03-1111-2222へ電話
    海外から日本へは、国コード+市外局番から0を除いた+813-111-2222へ電話
    する形となります。α004では、連絡先に+813-1111-2222と登録されている場合、国内通話の際に国番号の+81を外し市外局番の0を強制的に付加していました。
    日本や市外局番が0からはじまる国では問題ないようですが、0から始まらない国や0から始まっても0を省略しない国では正常に動作しないため今回から国番号の扱いをオプションで指定できるようにしてあります。
      
  • 設定方法
    (1)連絡先一覧画面の右メニュー→設定で設定画面を表示します。
    (2)設定画面の右メニュー→国際電話を選択し、国際電話発信方法ボタンを押します。
    (3)以下の画面が表示されます。この画面で、指定した国で電話を発信する際の設定を行います。
    ※厳密にいうとMCC(Mobile Country Code)と呼ばれる携帯電話の国コード別に設定を行います。
    ※画面上部のキャリア名の後に表示される5桁の数値の頭3桁がMCCとなります。
    日本国内でSoftbankの場合、キャリア名にSoftbank(44020)と表示されるので、日本から発信する設定を行う場合は下のリストの440 日本の行を選択し編集ボタンを押してください。
    mccedit01


    (4)詳細画面が表示さます。以下の2点を設定します。
     
    mccedit02

    (A)国際電話発信時のプリフィックス  
       国際電話をかける際、先頭に付加する番号を指定します。
       日本国内から海外へ電話をかける際は国際アクセスコードが必要ですので、設定を行います。

    (B)国内電話発信時の国番号の変換
       空白
    :国内に電話をかける際、自国番号を削除します。
       :国内に電話をかける際、自国番号を0に置き換えます。(デフォルト)
       任意の数値:国内に電話をかける際、自国番号を指定した数字に置き換えます。

  

   

【ダウンロード】

        

とりあえず、Shugohさんから報告された情報を元に対処を行いました。他に国際電話を利用されている方がいらっしゃいましたら動作確認情報や要望・ご意見を絶賛募集中ですので、よろしくお願いしますm(_ _)m

   

3/20追記

Shugohさんよりレポートがありましたので、対応版をリリースしました。以下の2点を変更してあります。

【変更点】

  • 既定の国の番号変換ミスの対処
    Shugohさんのレポートの既定の国が日本の場合の×の部分です。
    こちらの版ではOKだったので、おそらくcab作成時のミス
  • 一覧画面のキャリア名現在国の表記の修正
    非ローミング時: Softbank 日本(+81)
    ローミング時: ▲Cingular 米国(+1)
    不明:?Cingular 米国(+1) の様に表示する様に変更しました。

【ダウンロード】

     

3/20追記 その2

Shugohさんよりレポートがありましたので、またまた対応版をリリースしました。以下の2点を変更してあります。

【変更点】

  • ()付きで登録されている電話番号で国際電話変換ミスするバグに対応
  • 編集画面の国際電話編集支援画面(電話番号入力欄でEnterで出てくる画面)に市外局番を編集する画面を追加
  • 設定画面に現在国を強制的に指定する画面を追加
    ※設定→右メニュー→国際電話→現在地指定
    自動にすると従来通り、国を設定すると強制的に現在の国を指定します。

【ダウンロード】

2008年03月17日

05_PDA

昨年末に情報を見つけていたのですが、すっかりBlogにエントリーするのを忘れていました。(;^^A

Contact+絡みで質問を受け思い出したのでエントリーしておきます。

GoogleMaps.exeを覗いてみると、-CEOID、-GMML_FILES、-URLの3つのコマンドラインパラメータをサポートしているようなので、ネットで検索したところ以下のページにモバイルGoogleMapのコマンドラインパラメータに関する記述がありました。

http://www.syware.com/support/customer_support/tip_of_the_month/tip_0709.php

キーワード指定や緯度経度を元にモバイルGoogleMapで地図を表示する方法が説明されています。MortScriptでの利用やよく使う場所のショートカットを作るなど、いろいろと使えるので興味のあるかたは見てみてくださいね。

80_Factory

要望対応と若干の高速化を行ったOffisnailContactの次期バージョンContact+のα版を公開します。

見た目はほとんど変わりませんがデータベースアクセスの方式変更など中身は大幅に変更してあります。主なバグは潰しているつもりですが動作実績が少ないためβ前のα版として公開します。

【主な新機能・変更点】

  • 登録されている住所からGoogleMapで地図を表示する機能
    ・連絡先の詳細画面で電話やメールを送るのと同じ要領で住所を選択するとGoogleMapで地図を表示します。
    ・あらかじめモバイルGoogleMapのVer2以降がインストールする必要があります。
    ・住所は最初の1行で検索をかけます。ビル・マンション名の前で改行すると検索精度があがります。
        
  • 複数メールアドレス指定・送信機能
    ・連絡先一覧でメールアドレスが登録されている連絡先にはメールアイコンが表示されます。
    ・このアイコンをタップするか、p(半角小文字)を押すことでメールアドレス一覧のコンテキストメニューが表示されるので、送信したいメールを選択します。(この操作を繰り返します。最大10件)
    ・選択が終わったら、右メニューから複数メール送信を選ぶかo(半角小文字)キーを押してください。
    ・メールアドレス一覧の画面に切り替わりますので、右メニューからメールを選択するとメールアプリを起動します。
    ※標準のメールでのみ確認
    ・メールアドレス一覧の画面では、他に以下の操作が可能です。
    クリップボードにコピー:メールの一覧をクリップボードにコピーします。
    移動:メールアドレスの表示位置を変更します。
    一覧から削除:メールアドレスを一覧から削除します。
    一覧をクリア:メールアドレス一覧をクリアします。
    ファイルに保存:メールアドレス一覧をファイルに保存します。
    ファイルを開く:保存したメールアドレス一覧を開きます。
    ※ファイル操作のためにはホーミン氏作FileDialogChangerを事前に導入してください。
      
  • 一覧にふりがなを表示
    設定→共通→一覧表示を”ふりがなを表示”に設定すると一覧にふりがなを表示します。
    設定後、画面表示がおかしくなる場合(行の高さが変更されない)がありますが、一度アプリを再起動するか、短縮・履歴画面を表示させると正常に描画されます。そのうち直します(;^^A
  • タブ順の変更
    ふりがな無しの連絡先がリストの下にならびます。あわせて?タブを右端に変更しました。
  • 詳細画面に電話番号の表示
    会社代表・秘書の電話など今まで無視していた電話番号を詳細画面に表示します。電話をかける事も可能です。
  • OS標準の編集画面
    OffisnailContactの独自編集画面で編集できない項目については、詳細画面の右メニューからOS標準の編集画面を呼び出し編集することが可能です。
  • 着信音の編集
    詳細画面の右メニューから着信音の編集が可能になります。再生ボタンを押すとメディアプレイヤーが起動し音の確認ができます。(厳密にいうと拡張子に関連付けがされているアプリが起動します)
  • SMS設定
    WindowsMobileのSMS、MMS用アプリは独自のものが多いためSMSについてもアプリケーションと引数を指定できるようにしました。X01Tの場合は以下のように指定するとSMSが送れるようになります。
    種類:詳細設定
    実行ファイルのパス:\windows\softbankmail.exe
    コマンドラインパラメータ:sms:%to%
  • コマンドラインパラメータ
    以下のコマンドラインパラメータを追加しました。
    -in :着信履歴を表示します。
      -out :発信履歴を表示します。
    -speed :短縮ダイアルを表示します。
  • インストールディレクトリと実行ファイル名の変更
    今後、AP間の連携を強化していくつもりなのでディレクトリや実行ファイル名の変更・統一を行いました。
    \Program files\Offisnail\Contact+にインストールされます。
    また実行ファイル名も全プラットフォームでOffisnailContact+.exeに統一しました。
  • 国際電話機能(暫定版)
    知人から頼まれ実装しはじめたものですが、あいにく急きょ帰国し日本勤務になってしまった為、テストが事実上できていません。一応、初期設定をすませればあとは、どこに行っても普通に電話をかけるだけの操作を目指しています。
    海外SIMでの利用やローミングでの動作確認をしレポートしていただけると大変助かります。

    使い方は以下の通りです。(W-ZERO3系では、この機能は使用できません)

    ■準備(その1)
    ・設定→国際電話→国際電話機能を”使用する”に設定
    ・設定→国際電話→既定の国を設定
    国際番号を指定していない電話番号については、この設定の国として取扱います。
    ・一度APを終了し、起動します。
    ・起動すると画面のかな検索欄に端末の現在のキャリアと国名が表示されます。
    たとえばソフトバンクの場合、Softbank(44020) 日本(+81)と表示されます。

    ■準備(その2)
    基本的に準備その1で国際電話をかけられるようになりますが、この場合は+ではじまる電話番号となります。
    発信時に電話番号の先頭に番号を付加したい場合、以下の手順でOffisnail Contact+がインストールされているフォルダのMCC.txtをテキストエディタ等で編集してください。
    MCC.txtを開くと200行ほどのデータがあります。例えば日本から国際電話をかける際に先頭に番号を付加したい場合、440ではじまる行を見つけます。(キャリア名の後ろに表示されている5桁の番号の頭3桁)
    440,日本,+81,none
    (この設定で米国の022-333へ国際電話をかける場合、+122333とダイアルします)
    と記載されているので、noneと書かれた部分に先頭に付加したい番号を記入し保存します。 440,日本,+81,010
    (この設定で米国の022-333へ国際電話をかける場合、010122333とダイアルします)
    ちょっと面倒ですが、国際電話機能の需要がありそうであれば、そのうち編集画面を作ります(;^^A

  • ■国際電話をかける
    通常どおり電話をかけるだけです。端末からの情報で現在国を識別し国内・国際電話をかけるハズです。
      (現在国の認識はアプリ起動時にのみ行っています。アプリ起動中に現在国が変更されることは想定していません)

    その他
    電話番号欄でEnterキーを押すと国際電話番号の入力支援画面が開きます。
    国番号、電話番号、電話番号の形式を指定し登録する電話番号を生成します。

    【ダウンロード】
    必ず端末のOSにあったものをダウンロードしインストールしてください。
    また、使用にあたっては事前にPIMデータのバックアップを行い、自己責任にてご利用ください。

    【サポート】

    本アプリのバグ・要望・動作確認等のレポートはこのエントリーのコメントかメールにてお願いします。
    国際電話など、ご意見を絶賛募集中ですのでよろしくお願いしたします。m(_ _)m