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2008年07月07日

05_PDA

offlinemeeting

 

  7/5(土)にWindows Mobileの開発者を中心としたOFF会を開催しました。

参加者がなんと22名!! (事前予想4~5名) しかも、この日のために関西から参加して下さった方が2名いらっしゃいました。

 

  19:00から21:00までの2時間でしたが、大いに盛り上がった自己紹介が時間の大半を占めてしまいました。

こんな事をやっている!!、こんな事をやりたい!!と参加者の意気込みが大いに伝わってくるものでした。

 

  また、伊勢さんを中心として現在開発中のGiraffeの紹介とデモが行われました。

  WindowsMobileの最大の長所は様々なアプリケーションやユーティリティをインストールする事で柔軟なカスタマイズができる点にありますが、インターネットからアプリケーションを探しだしインストールし、更にバグ対応などのバージョンアップの情報を自分で収集してアップデートする....と非常に面倒な一面を持っているのも確かです。

Giraffeは、まさに、この面倒な部分を解決するために生み出されようとしているアプリケーションです。

もうすぐ公開が始まるようですので非常に楽しみです。

 

  と、ここまでで時間のほとんどが過ぎてしまい、駆け足で事前に集めたQ&Aコーナヘ。主なものを紹介すると...

  • 初めて持ったWMデバイスは? →W-ZERO3以降という方がもっとも多かったですね
  • プログラミングはきちんと設計し準備する? →勢いで開発する方がほとんど(;^^A
  • アイコンつくるのは得意? →やはり多くのデベロッパはアイコンの作成は苦手なようです
  • Vistaで開発している? →ほとんどがXp
  • Visual Studioのバージョンは? →ほとんどが2005 (やはり2008は高額)

といったものでした。

 

  最後にkzouさんのオランダ土産のVista UltimateとOffice2007 Ultimateをめぐって熾烈なじゃんけん大会が行われ、今回のOFF会は大盛況のうちに幕を閉じました。

 

  今後も、こういった交流会を年に3~4回と、年末に向けてテクニカルなイベントを企画していきたいと思います。

また、OFF会だけでなく開発者の情報交換や各種アンケート、MLなどのオンラインでの交流の場を広げていけたらなーと考えています。

  WindowsMobileデベロッパのモチベーションとパワーを感じる事ができる、熱い夜になりました。

  参加者の皆さん、本当にお疲れ様&ありがとうございました。

2008年06月10日

05_PDA

big 

 Pocketgamesさんのエントリーで知ったSamsung i900というデバイスですが、ロゴの下の黒くて四角いヤツはもしかして.....

"an optical mouse much like the one found in the Samsung i780."だそうです。

まさかタッチ操作前提の機種に搭載してくるとは!!

   

http://www.gsmarena.com/samsung_i900_omnia_announced_live_pics_inside-news-519.php

2008年06月08日

05_PDA

ながらくメイン機として使ってきたTreo750が不調な為、chaiさんに実機を見せていただいたi780を急きょ購入し、ここ2週間ほどメイン機として使っています。(というよりi780が届いた途端、Treoのご機嫌が斜めに)

  • 高速なCPUによる機敏な動作
  • Wifi & Bluetooth & GPS全部内蔵
  • GPSの高速な測位
  • 320X320の解像度
  • BlackBerryタイプの前面キーボード
  • 前面キーボードでau、メール、GPSと3つもキーに余裕があるのでカスタマイズ性が高い
  • 待ち受け時の消費電力が少ない

と非常に優秀なデバイスなんですが、マウスと4wayキーの両方の機能を切り替えて使用できるオプティカルカーソル(tk109さん命名ヌルヌルカーソル)が操作性を台無しにしています。

          

  マウスとして使うのであれば意外に優秀で、ストレスなく使えるんですが4wayキーとして使うと想像を絶する使い難さです。多少は慣れることはできますが、私には常用はとても無理(;^^A

     

  そういえばTreoキラーと呼ばれていた気がしますが、○○○キラーと称されるもののご多聞に洩れずターゲットを取り逃してしまっています。大抵は、これじゃ倒せるハズ無いよねーって感じなんですが、i780はスペックとしてはWM機の中でも、かなり優秀かつ使いやすいので、逆に納得いかないというか、怒りがこみあげてくると言うか..... ターゲットを絶対絶命の危機に追い詰めたのに、止めをさす瞬間にバナナの皮にヌルっと足を取られて仕留めそこなった様な、妙な残念感が漂うデバイスです。

  と言いつつ、Treoが戦線離脱した今、前面キーボードタイプのWM6Proデバイスは、これしか選択肢がない&ヌルヌルカーソル(と個人的にはデザイン)以外は絶品のデバイスなので8GBのmicroSDHCやデカバなどの周辺機器を揃えて楽しんで使ってます(;^^A

        

  ヌルヌルカーソルを除けば優秀なデバイス、このままお蔵入りにするにはもったいないデバイスですので、i780所有のブロガーのご協力のもとカーソルユーティリティを作ってみました。

  chaiさん、shamilさん、ebo-cさん、Eternal7786さん、tk109さん、komさん、Shugohさん、うにQ太さん、ご協力ありがとうございました。m(_ _)m

        

【780Cursor Ver0.05】

  • 概要
    実行すると、QWERTYキーをカーソルキー、ソフトキー等として使用できるモードになります。
    (強いて言うならばUNIXのviのコマンドモードみたいな感じですかね?)
    QWERTYキーを使用することで、キーリピート付きのカーソルが使えるたり、マウスと併用できたりと、それなりに使いやすくはなると思われます。
             
  • インストール
    ダウンロードしたcabファイルをメインメモリにインストールしてください。
    PQzII等のユーティリティでキーやボタンに割り当てて起動できるようにすると便利に使えます。
                  
  • 使い方
    ・780Cursorを実行するとQWERTYキーをカーソルキー、ソフトキー等として使用できるようになります。
    ・780Cursor実行中は、画面中央下(メニューバーの中央)のSIPボタンの右に小さい四角が表示されます。
    ・Shiftロック+カーソルキー(RCDG)で範囲選択し、メニューキー(Z)でコピー、カット、ペーストができます。
    ・もう一度実行すると780Cursorが終了し、通常の入力ができるようになります。
              
  • デフォルトのキー割り当て
    R : 上キー
    C : 下キー
    D : 左キー
    G : 右キー
    F : アクションキー(長押しでコンテキストメニュー表示)
    E : ソフトキー1
    T : ソフトキー2
    X : Windowsキー
    V : OKキー
    U : PageUpキー
    J : PageDownキー
    Z : コピペメニュー
               
  • 割り当てキーの変更
    780Cursorをインストールしたフォルダ(通常は\Program Files\780Cursor)の780Cursor.iniを編集することでキー割り当てを変更することができます。
    iniファイルは以下の様になっているので、機能毎に割り当てたいキーコードを指定します。
    [Key]
    WIN=0x58
    OK=0x56
    SOFT1=0x45
    SOFT2=0x54
    UP=0x52
    DOWN=0x43
    LEFT=0x44
    RIGHT=0x47
    ACTION=0x46
    MENU=0x5A
    PAGEUP=0x55
    PAGEDN=0x4A
                
  • ダウンロード
    http://www.offisnail.info/factory/780Cursor/780Cursor.cab
              
  • その他
    使用にあたっては自己責任で。
    開発・試験に時間をかけてないので、α版程度に考えて下さい。
    SGH-i780専用のユーティリティです。
    要望・バグレポートは、こちらのエントリーまで。

    時間が取れないので、対応まで時間がかかると思いますので、あらかじめご容赦を。

                 

P.S.

  Sumsamgには、是非ヌルヌルカーソルの変わりに5wayを搭載し、デバイス上部中央に燦然と輝くロゴを控え目にしたi790とかを是非とも発売してほしいものです。(あと個人的にはデザインも...)

王者を倒すポテンシャルは十分もっているチャレンジャーですので、今後に期待大です。

2008年03月17日

05_PDA

昨年末に情報を見つけていたのですが、すっかりBlogにエントリーするのを忘れていました。(;^^A

Contact+絡みで質問を受け思い出したのでエントリーしておきます。

GoogleMaps.exeを覗いてみると、-CEOID、-GMML_FILES、-URLの3つのコマンドラインパラメータをサポートしているようなので、ネットで検索したところ以下のページにモバイルGoogleMapのコマンドラインパラメータに関する記述がありました。

http://www.syware.com/support/customer_support/tip_of_the_month/tip_0709.php

キーワード指定や緯度経度を元にモバイルGoogleMapで地図を表示する方法が説明されています。MortScriptでの利用やよく使う場所のショートカットを作るなど、いろいろと使えるので興味のあるかたは見てみてくださいね。

2008年02月28日

05_PDA

 こた@TeamYgさんのサイトでVS2008についてのアンケートを実施しています。

 

 VisualStudio2008からWindows Mobileでの開発にはProfessional Edition以上が必要となります。
 新規で約12万、アップグレードでも約7万と値が張ります。

 

 前バージョンのVisualStudio2005は1ランク下のStandard EditionでOKでしたし、無償で公開されていたEmbedded Visual C++からのアップグレードが可能でしたので新規購入でも2万弱で入手が可能でした。

 

 他のプラットフォームの開発環境を見てみると、SymbianのCarbide.c++はExpress Editionは無料、AndroidはオープンソースベースなのでEclipse+SDKで無料、iPhoneはSDKがまだ公開されていませんが、おそらく無料でしょう。

 

 VisualStudio2008は本来Windowsプラットフォームの開発ツールなので単純に比較することはできませんがスマートフォン用のアプリケーションの開発のみに注目するとコスト的な敷居は高いですね。特にこれから新規でVisualStudio2008を使ってWindows Mobileの開発を始めようとするとWindowsMobile端末が2~3台ほど購入できる金額が必要となります。

 

 スマートフォンはアプリケーションをインストールしてカスタマイズしていく事が大きな魅力のひとつです。開発者が気軽に開発がはじめられるよう間口を広げることもWindowsMobileの普及には重要なことだと思うのですが。

05_PDA

wm_book.jpg

 

ホーミンさんと共著のWindows Mobileの開発本が発売の運びとなりました。

 

「Windows Mobileプログラミング徹底理解」
Offisnail、ホーミン著
B5変/1色、416ページ
ISBN 978-4-7973-4576-6
価格 3675円(税込)
出版日 2008/02/27
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797345766
 

Win32でのネイティブ開発に興味のある方は是非、手にとってご覧ください。

2007年12月31日

05_PDA

 ベスト・アプリ・オブ・ザ・イヤー2007受賞の賞品としてPalm Centroを頂き、約3年振りのPalmデバイスとして使っています。

 いやー本当に良いデバイスですね。前面キーボードを搭載し、非常にコンパクトながら入力し易い!!
 キータッチに関してはキーの感触がゴムっぽかったり、フニャっとしたクリック感だったりと少しだけ不満はありますが十分許容範囲です。
 Advancved/W-ZERO3より2~3mm程 幅が広いだけなんですが、このスペースに打ちやすいQWERTYキーが実装さているのは、まさに感動ものですね。

SANY0039.JPG

 Japan,POBoxで日本語化、Datebk6,Agendus,A5などPIMアプリ関連を中心にインストールして使っています。レスポンスの良さやアプリケーションの幅広さなどPIMに関してはPalmに軍配が上がりますね。まさに独壇場。

 これで国内で電話機として使えないのが本当に残念。

 ALPやPalmのLinuxベースの新OSなど、Cobalt以来OSに関しては迷走中のPalmですが非常に操作性に優れたハードウェアを提供してくれる稀有なメーカだけに、来年は是非とも3G対応のPalmOSデバイスを発売していただきたいものです。(無論800wも)

2007年08月25日

05_PDA

 PIMといえばPalm、WindowsMobileはPIMが苦手(とういうかダメ)とよく言われます。

 WM用のPIMアプリを作っている手前、何故?と質問される事があります。
 似たようなハードウェア上で動作するソフトウェアでこうも評価が分かれるのには、それなりに理由があります。

 

 PDA・スマートフォンのPIMアプリはほとんどの場合、OS標準のPIMデータベースを使用します。
 そうする事で、

  • メーラーと電話帳アプリなどでデータを共有することができ、情報の入力や管理が楽になる
  • 自分にあったPIMアプリに、データ移行する手間なく、インストールするだけで切替が可能
  • 予定はP.I.、連絡先はQDz、Google Calendarとの同期にGooSyncなど、好みやニーズに合った組み合わせで使用することが可能

 など、ユーザーが利便性を得られるのと同時に、開発者は

  • データベースを読み書きする処理を独自に開発する手間が省ける。(OS提供の機能を呼び出すだけで良い)
  • PCとの同期など全く開発せずに実現することができる。

 とユーザーと開発者の両方が幸せになる事ができます。

 

 PalmはもともとPIMが主用途であり、標準アプリが優秀な上、ソースコードが公開されていることも在り、
 PIMを更に活用したい→数多くのPIMアプリが登場→PIMユーザが増えるという良好なスパイラルができています。

 

 一方WMはというと、標準のPIMアプリのソースコードこそ公開されていませんが、そこそこの標準アプリが存在し、開発に十分な情報や環境は揃っています。

 

  問題点は、”PIMデータベースが非常に遅い”事にあります。

 

 WindowsMobile用のPIMアプリの開発に着手した開発者は数多く存在していると思いますが、

  • 本来実装したい機能にたどり着く前にパフォーマンスの解決という低レベルな苦行に手をとられる
  • 独自データベースを構築し速度面を解決したとしても、PCとの同期ができずPIMとしての魅力をスポイルしてしまう。

 といった理由で結局諦めてしまうケースが多いと思います。(あくまで想像ですが、私自身そうでした)

 速度的な問題をなんとか解決できたとしても、機能的な不足があったり、データをメモリにキャッシュするために起動時間の低下やメモリの消費といった、何らかの問題を抱えてしまうのが実情です。

 

 WindowsMobileでは残念ながら
 PIMを更に活用したい→開発に手がかかりPIMアプリが登場しない→PIMアプリが出てこないので不満が溜まる
 というネガティブなスパイラルに陥っているように見受けられます。
 特にPIMは個人の嗜好が強いジャンルなので尚更です。 

 

 PIMデータは”共有”することが本質なので、この悪いスパイラルを断ち切る(と同時に良好なスパイラルに反転する)ことができるのはメーカーであるMicrosoftだけです。
 

 PIMデータは最大でも数千件~数万件のデータに過ぎないので速度的な解決は可能ですし、事実、電話が着信した時にWindowsMobileが使っている電話番号を元に連絡先を検索する処理(開発者にも公開されている)等の一部機能は十分な速度で動作します。

 

 WindowsMobileの魅力を引き出す為にも、次期OSのWM7?では、PIMについても是非とも頑張ってほしいところですね。

 

2007年06月19日

05_PDA

 adv[es]の内覧会後のOFF会で(酔った勢いの?)PocketgamesさんにポケットPDAスタンドを頂きました。
 

 SANY0011

 底面とスタンド部が滑りにくいウレタン素材?になっています。
 X01HTと[es]で試してみましたが、ほど良い角度のスタンドになります。
 [es]の縦置きは不可能ではないですが、不安定なのでやめといたほうが無難。X01HTの縦置きは重心をとれば実用レベルだと思いますが、基本は横置きで使うんでしょうね。

SANY0017

 外付けキーボードを使われる方には良いかも。私は持ち歩かずに職場の机上でX01HTのスタンドとして使ってます。本日から販売開始されているようです。

http://pocketgames.jp/modules.php?op=modload&name=Shop&file=index&req=viewarticle&artid=630

2007年06月16日

05_PDA

 昨日WindowsケータイFAN主催のAdvenced[es]内覧会に行ってきました。

 ユーザ(ほとんどが、W-ZERO3、[es]ユーザー?)とメーカーの熱気が伝わってくる良い会合でした。
 

 若干遅刻したので、最後に少しだけAdvenced[es]を触ってみましたが...

  

  • 質感は確かに向上
    確実に[es]より良くなりました。
    携帯としては普通(より少し落ちる)のレベルに。ただ、横の黒い部分がイマイチ。
    "like a jewely"ではなかったですね。
     
  • メモリ容量がUP
    試作機ですし一番最後に触った状態ですがRAMに75MB、ストレージに90MB程の空きがありました。
    RAMの増量は素直に大歓迎。
    今まではWEBを複数ページ開くとメモリ不足に陥りましたし、キャッシュにも割り当てできますしね。
     
  • フルキーボードが良くなっている。
    キートップも大きくなって打ちやすくなってます。
    Fnとの組み合わせとはいえソフトキーが使えるのはプラス要素。
    ただ、本体が長いので親指の短い私には辛いかも。
     
  • ソフトキーが無い
    私にとっては致命的な問題。触ってみたら変節するかもと思っていましたが残念な結果に。
    長押しでは操作のテンポが変わってしまいますし、画面タッチはキーボード部分が盛り上がりフラットではないので操作しにくく、これも代替にはなりませんでした。
     
  • Xcrawl
    微妙というかダメダメ。
     iPodは上下左右で再生・停止・早送り・巻き戻し+ホイールでとぎれない上下移動になっているので意味のあるインターフェースになっています。
     Advenced[es]では上下左右は、そのまま上下左右のカーソル。ホイールはこれまた上下移動。
    上下キー押しっぱなしと何が違うんでしょうね?機能が被った上にホイールの方が不便。
    (サイズが大きいのでソフトキー廃止の理由になったのだとしたら最悪ですね。)
     

 概ね[es]より良くなっており好印象でした。
 ただ、PIM、メールメインで使っている私には操作性のDOWNはかなり辛いかも。
 

 WEB&開発用に購入するかどうか悩み中。

2006年09月23日

05_PDA

 先日エントリーした、es用超小型USBホストアダプタ "BO-SE"が、遂に受注を開始しました。

  • 頒布価格 500円
  • 送料   無料
  • 制限事項 お一人5個以内
  • お届け方法 メール便配送
  • 支払方法 後払い

 と、価格的にも、とても安価です。
 
 初回生産分は完売で9月30日頃に再開予定だそうです。大好評の様ですね
 受付はこちらから→ http://www.bozushi.jp/PostMail_Labo/ 

bo-se2.jpgbo-se.jpg

 ボズシさん、hetare_flyさん本当にお疲れ様でした。 個人での製作で、これから、ますます大変になると思いますがが頑張って下さい。

 

2006年09月13日

05_PDA

 [es]でUSB機器、特にBluetoothを利用したいのですが、やはり躊躇するのが”出っ張り”
 BluetoothならminiSDという手もあるんでしょうがminiSDを拡張メモリとして使えないのは辛い物があります。(本当は”内蔵”がベストですが無い物ねだりですからね)

 純正のワンセグチューナの発売も予定されているようですが、試作機を見る限り、USB接続部が凄いことになりそうです。

 kzouさんのサイト(http://d.hatena.ne.jp/kzou/20060912/1158072313)で知ったんですが、[es]の最小USBホストアダプタの有志の手によって開発され、量産の計画が進んでいるとの事。  

 ヘタレさんのサイトに詳しい内容が紹介されています。 http://d.hatena.ne.jp/hetare_fly/20060910/p1

 prot1.jpg

prot2.jpg 

 試作機装着!

 更に小型化・強度アップ!


 [es]がメジャー機種とはいえ、HWを自前で設計・量産しようとする方が現れるとは正直驚き、感動しました。

 近日中に特設サイトがオープンするとの事。楽しみです。 

2006年04月22日

05_PDA

 PocketPCのPIMとPCのOutlookの複数の予定、仕事、連絡先フォルダとの同期ができるPocket Mirrorのバージョン2.0がリリースされたので、試してみました。

 

 W-ZERO3をフルリセットやActiveSyncのパートナーシップを削除したりと何度かチャレンジしてみましたが結局のところ上手くSyncできませんでした。 (何度か同期を試みた後、エラーを表示してしまう)

 

  で、そう言えば昔ClieでIntellisyncのLiteバージョンを使っていた事をこのニュースを見て思い出しました。

 

 日本のサイトを見てみると、法人向け製品のみで個人用のIntellisync5.2Jは販売中止。

 

 半ば諦めてU.S.サイトを見てみるとNokiaに買収されてたんですね。探してみると、Intellisync Handheld Edition(Version5.5)なるものを発見。当然英語版(他にドイツ、フランス、スペイン、イタリア語はありますが...)なのですが、対応機種にWM5が含まれており体験版のダウンロードも可能なので早速試してみました。

 こちらの方は複数フォルダとのSyncができましたが(件数の少ない連絡先しか試してませんが)、W-ZERO3側で新規で入力時にOutlook側のフォルダをどうやって指定すれば良いのかが不明.....(Pocket Mirrorは分類でフォルダ指定できるらしいんですが)

 

 W-ZERO3でのスケジュール管理の目処がたちつつあるので、もう少し調べてみたいと思います。

 PocketMirrorもしくはIntellisyncでのPIM情報同期+mobSyncでのファイル同期で、W-ZERO3とPCとの情報をほぼ完全に同期できるのでもう少し頑張ってみます。

 

 後、Intellisyncを使えばPCのPalmDesktopとW-ZERO3の同期ができるかも知れません。(Palm環境が既に無いのであくまで想像ですが) 

 

 PocketMirror Professional for Windows Mobile Ver2.0
      
:http://www.chapura.com/pmp_wm.php

 Intellisync Handheld Edition For Individuals
      
:http://www.intellisync.com/pages/Products/Intellisync-Handheld-Edition/For-Individuals/

 

2006年04月02日

05_PDA

 年度の移りで忙しく、W-ZERO3をカスタマイズする時間がなかなか取れ無いのですが、ここ数週間でユーティリティ関連が更に充実してきてますね。

 

 SmartPDA.netさんで、W-ZERO3の画面をロックしサスペンドする方法が紹介されていました。

 Spb Pocket Plusにもサスペンド機能があるので、execMultiのiniファイルを書き換えて早速チャレンジ。

 なるほど、これは便利になりますね†。

 今までは、PhatPadでメモを書きかけのままサスペンドしてポケットにしまっていると、メモに変な書き込みが入ってしまう場合が何度かありましたが、これで安心です。

 

 W-ZERO3 Utility Plusで

  【画面ロック&サスペンドの為に】

  • 標準のプリセットの左ソフトキー長押しに ezLock+サスペンド を実行するExecMultiを割当て

  【ロック解除とロック中のボタン抑止(通話・終話ボタン除く)の為に】

  • ezLockにプリセットを作り同じく左ソフトキー長押しにezLockを割当て
  • 設定可能なボタンを全て無効に

 

 することで、1キーでロック、ロック解除ができる様になりました。

 ロック中に通話・終話ボタンが押されると画面はロックされていますが、各種ボタンが有効になってしまう様なのですが、今のところ実用上問題は問題無さそうです。

 

 本来はメーカー側が提供するべき機能ですが、ユーザーの手でどんどん便利になっていくのがW-ZERO3の魅力ですね。

 ezLockは更なる改良を予定されているようなので楽しみにしたいと思います。

 

2006年03月10日

05_PDA

 Spb Pocket Plusも3.1にバージョンが上がりました。機能的に大きな変化は無い様ですね。安定性が上がったようでいい感じです。

 

 モバチキさんのBlogのエントリーを見て、改めて触ってみて気付いたのですが、Spb Pocket PlusとW-ZERO3 UtilityPlusを使うとOKボタン押すとアプリを終了させる事ができるようになります。

 ポイントは”終了させたくないアプリを指定できる”事。

 

 SpbPocketPlusには、×ボタンをタップするとアプリを終了させる機能がありますが、使用頻度が高いが起動が遅い場合など、終了させたくないアプリを指定する事ができます。これと同じ機能をOKボタンに割り当てることが出来ます。

 

【設定方法】

  1. スタート→設定→システムタブからSpb Pocket Plusをタップし設定画面を開きます。
  2. Buttonsにチェックを入れ、Feature Optionsボタンをタップします。
    spbppfunc.jpg

  3. Edit Commandsボタンをタップします。
    spbppft.jpg


  4. Closeにチェックを入れます。
    spbppbtn.jpg

  5. \Windows\スタートメニュー\プログラム\Spb Pocket Plus Actionsフォルダに[Close]という名前のショートカットが出来るので、W-ZERO3 Utility Plus等のアプリを使ってOKボタンに割り当てます。

 

  終了させたくないアプリの指定はClose Button機能で設定しますが、方法は以前のエントリの一番最後に書いてあります。

  

 これで×ボタンをタップした時の動作と同様に、OKボタンを押すと指定したアプリ以外を終了させる事が出来ます。かなり便利です。

 

2006年03月07日

05_PDA

 遅々として進まないW-ZERO3の活用ですが期待しながら登場を待っているソフトが2つほど。

  • PocketMirror Professional for Windows Mobile

     Palm時代にOutlookとの同期に使っていましたが、WindowsMobile5版が近々登場するようです。
     標準だとOutlookの標準の予定、連絡先、仕事フォルダとしか同期できませんが、好きなフォルダと同期が可能になるようです。

     http://www.chapura.com/pmp_wm.php


  • Picsel Proviewer

     以前のエントリーにも書いたWord、Excel、Powerpoint、PDF用のビュアーですが、ようやくサイトがオープンした様です。
     対応OSのWindows Pocket PCには未だ”Available Soon”となっていますがメールの添付ファイルを見るためにも早めに発売して欲しいものです。

     http://www.picselpowered.com 

2006年03月01日

05_PDA

 最新のPhatNotes4.7に対応した日本語化ファイルです。

 機能的にはほとんど変わっていないようですね。スクエア画面に合わせた画面配置(表示設定が2画面に分割されている等)とメニューが若干違う程度の変更の様です。

phatnotes47mui.jpg

確認環境:

 英語版と2003SEでも動作するはずですが、実機がないため確認していません。

 ダウンロードはこちらから:
   http://www.offisnail.info/factory/pn_mui_jpn/PhatNotes47_MUI.zip


 インストールするにはダウンロードしたZipファイルを解凍して出来るPhatNotes47_mui.CABを実行してください。

 不具合報告はこのエントリーにお願いします。

2006年02月23日

05_PDA

  レアモノショップから、W-ZERO3用クレードル"Cradle ZERO3"が3月上旬に発売されるそうです。

 自作クレードルの目標だった

  • 充電・データシンクができる。
  • 簡単着脱
  • 置いたまま操作ができる
  • ストラップを付けたまま装着可能

 が全て実現できそうなので期待大です。

cradle-zero3.jpg

 これで、職場でもクレードルが使えそうです。

 レアモノショップ:http://thanko.jp/cradle_zero3/

2006年02月16日

05_PDA

 W-ZERO3で常用しているアプリが続々とバージョンアップしています。

 

■Pixscrib Type1 2.03 VGA対応版 http://nefastudio.net/

■W-ZERO3 Utility Plus 2006.2.16 W-ZERO3 UtilityPlus

■mobSync 1.02 http://doosoft.seesaa.net/

 

 バグ対応、機能追加で益々便利になっていきます。

 なかでもPixcrib Type1のVGA専用版は、パネルの表示がかなり見やすくなりました。 

 

pixscrib_vga_panel.jpg

 

 e830wを購入した当時はアプリのVGA対応も遅々として進まなかった事を考えると、W-ZERO3の登場後のアプリの充実ぶりは目を見張るものがありますね。

 

2006年02月11日

05_PDA

 はじめてPDA(Palm)を使ったときに驚いたのが”Sync(同期)”という機能。

 通常は別々のデバイスで同じ情報を扱うと、自分でどちらが最新かを判断し、手動で相手のデバイスに最新の情報をコピーする必要がありますが、2つのデバイスの情報を自動的に最新状態にしてくれる大変便利な機能です。

 

 W-ZERO3にもActiveSyncというPCと同期するソフトが標準で使えるのですが、ファイルの同期に関してはPDA側の"My Documents"とPC側のマイドキュメント配下の"WM_??? My Documents"の決められたフォルダ同士でしか同期できません。

 

 これでは、

  • miniSDに保存したデータを自動的に同期できない。
  • PC側でPDAに渡したい情報を意識して特定のフォルダに置かなければならない。

 といった問題や面倒な操作が発生します。

 

 mobSyncをPCにインストールし使用することでW-ZERO3とPCの任意のフォルダ同士の同期ができるのでこれらの問題が解決できます。

 

■基本的な使い方

  • W-ZERO3をPCに接続すると、タスクトレイにmobSyncのアイコンが表示されファイル同期が自動的に実行されます。

mobsync_tray.jpg

 

  • mobSyncのアイコンをダブルクリックするとメインウィンドウが表示され同期の状況が表示されます。

mobsync_main.jpg

 

  • ツール→オプションで動作設定を行います。意図しないファイル削除が起きたときの安全策として削除されたファイルの待避先を指定できます。(右側の画面)
 mobsync_opt_1.jpg  mobsync_opt_2.jpg


  • ジョブメニューから、同期するフォルダの設定の追加、削除、修正ができます。
    メインタブで同期をとるPC側、PDA側フォルダの指定
    アクションタブで同期の方法(同期、PC→PDA、PDA→PC)を選択
 mobsync_job_1.jpg  mobsync_job_2.jpg


 PCと同様にファイルを扱えるのがW-ZERO3の魅力の一つですので、PCのファイルを気軽に持ち出せるmobSyncはとても便利です。

 840円のシェアウェアです。

 

 作者 DooSoftさんのサイト: http://doosoft.seesaa.net/

 

2006年02月06日

05_PDA

 各種ソフトのWindowsMobile5対応やバージョンアップが進み、W-ZERO3の日本語入力環境がかなり便利になりました。

 

■Pixscrib Type1: 

 PalmのGraffitiに近い入力が可能なPixcrib Type1がWindowsMobile5に対応しました。ATOKも問題なく利用できるので縦画面での入力が劇的に便利になりました。

 pix_inp.jpg

pix_opt1.jpg

 pix_opt2.jpg
  ▲WM5処理をチェック ▲ATOK設定


 Pixscrib作者のねふぁさんのサイト:http://nefastudio.net/

   

■W-ZERO3 Utility Plus: 

 多機能でキーボードでのATOK利用がかなり楽になるキーボードカスタマイズソフトがハードウェア・ボタンに対応。

 ATOKの使用時に入力モードをローマ字に固定、文字キーでATOKのOn/Off、←→で予測項目を選択↓で決定など入力がかなり楽になります。

 up_1.jpg  up_2.jpg
   


 作者のMCF まかべさんのサイト  W-ZERO3 UtilityPlus

■ATOK + DefSipChanger: 

 Pixcrib Type1とW-ZERO3 Utility Plusの併用でキーボードとSIPでATOKが問題なく利用できる様になった為、予測変換が使用可能になりました。

 Def Sip Changerのおかげで、ATOKが標準のSIPになった場合、動作がおかしくなる状態を抑止でき安心してATOKの利用が可能となります。

 (※上記Pixcrib設定をしてDefSipChangerで標準のSIPをPixcribに設定するとATOKが標準になった場合と同様の問題が発生するので注意)

  Def Sip Changer作者のKOTETUさんのサイト: http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/

  KzouさんのATOK導入方法 : http://d.hatena.ne.jp/kzou/20051215/1134655753

 

 一度は断念しましたが、ソフトウェア作者の方々の尽力のおかげで、ATOKの予測変換を縦画面でのGraffitiライクな入力、横画面でのキーボード入力で利用できるようになりました。

 

2006年02月05日

05_PDA

 PhatNotesの日本語化ファイルの修正版その2です。

  • WindowsMobile 2003SEに対応
    (O23さん、kojyoさん確認ありがとうございました。)
  • 英語版を日本語化したWM5への対応
    (masabooさん確認ありがとうございました。)
  • 変な日本語の修正
  • その他、細かい修正

 ダウンロードはこちらから。  http://www.offisnail.info/factory/pn_mui_jpn/PhatNotes_mui.zip

2006年01月30日

05_PDA

 先ほど公開したPhatNotes日本語化ファイルで、WM5方式のメニュー(ソフトキーメニュー)にすると、編集画面で右側のメニューが開けない問題があったものを修正しました。

phatnote_skm.jpg<<このメニューが表示されない。

 既にダウンロードされた方はお手数ですが、再インストールをお願いします。

 ダウンロードはこちらから。  http://www.offisnail.info/factory/pn_mui_jpn/PhatNotes_mui.zip 

2006年01月29日

05_PDA

 aviさんが作ったPhatPad用日本語化ファイルがかなり便利だったので、最近常用をはじめたPhatNotesを日本語化してみました。

phatnotes_jpn.jpg

 かなりの意訳(異約?)と、SMS関連のメッセージ等一部英語のままの部分がありますが、今のところ問題なく動作している様なので公開します。

 

 確認環境:

 

 ダウンロードはこちらから。  http://www.offisnail.info/factory/pn_mui_jpn/PhatNotes_mui.zip 

 インストールするにはダウンロードしたZipファイルを解凍して出来るPhatNotes_mui.CABを実行してください。

 

 要望や問題があれば、このエントリーにコメントして下さい。

2006年01月26日

05_PDA

 W-ZERO3用のキーボードをカスタマイズするユーティリティ”W-ZERO3 UtilityPlus”がリリースされました。

 

 W-ZERO3はキーボードは付いていますが、

  • パソコンと配列が微妙に違う。
  • W-ZERO3独自の流儀がある。

 といった理由で標準の状態では正直あまり使えていませんでした。

 

 このソフトを使うとキーボードの配置をかなり自由に変更できるので、好みに合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。

 かなり多機能なソフトですので使いこなせてはいませんが、以下の5点が出来るようになってから、W-ZERO3のキーボードを積極的に使える様になりました。

 

wup_main.jpg

 

【1.通常では使えないキーを使える様にする】

 <、>、[、]、{、}、Home、Endなどの標準のキーボードから直接入力できない文字をキーボードに割り付けて入力することが出来るようになります。 

   

【2.ボリュームキーを上下キーやアプリケーション起動ボタンとして使う】

 ボリュームキーは標準では音量の調整しかできませんが、上下キーやアプリケーションの起動ボタンとして使えるようになります。

 上下キーを割り当てるとTodayやメモ帳、NetFrontのページスクロールができたりと縦画面での操作がやりやすくなります。

    

【3.物理的に入力しずらいショートカットキーの場所を変更する】

 W-ZERO3では、両手で持って親指でキーボードを入力する形になりますが、一般的なショートカットの中にはCtrl+C(コピー)、Ctrl+X(切り取り)、Ctrl+V(貼り付け)などキーボードの左側に片寄ったものがあり入力し難い事があります。

 そんな場合、例えばCtrl+KにCtrl+Cを割り付けることでよく使うショートカットキーの位置を入力しやすい位置に変更することが出来ます。

  

【4.IMEのOn/Offを簡単に】

 Menu→IMEパッチで設定すると、パソコンの様に文字キーを押すことでIMEのOn/Off(全角かな→半角A)を一発で切り替えることが出来るようになります。 

  

【5.定型文入力】

 例えば議事録など、出先での会議後の移動中に書いておきたい時など、書式をあらかじめ定型文として入力しておくと非常に便利です。

 例えば、このようなテキストファイルを作り、”テンプレートの挿入”機能のテンプレートファイルに指定すると、日付、時間、議事録のひな形の挿入が出来るようになります。テキストが扱えるほとんどのソフトで使用できるので大変便利です。

wup_tplist.jpg >>  wup_tpins.jpg 

  

  MCF:
     W-ZERO3 UtilityPlus

   

  モバチキさんのレビュー:
     http://mobachiki.com/windowsce/PocketPC/W-ZERO3UtilityPlus.htm

  

2006年01月24日

05_PDA

 W-ZERO3で手書きメモを実用レベルに引き上げてくれるPhatPad3.0ですが、さらに便利になる情報を2つほど。


【メニューの日本語化】

 aviさんのblogにてPhatpadを日本語化するmuiファイルが公開されました。

 簡単インストールでPhatpadを日本語化できます。

 http://blogs.shintak.info/archive/2006/01/24/13236.aspx

  


【ペンの色とペンの太さを簡単に変更】

 arieさんから、ペンの色や太さを簡単に変更する方法を教わりました。

 英語表示では、ファイル選択画面からTools→Classic Menusをクリックします。

 日本語表示では、ファイル選択画面から設定→ソフトキーメニューをクリックします。

 これで、ツールバーの下に[ペン選択]、[色選択]、[ペンの太さ]、[ツールバーの表示]、[録音]のボタンが表示されるようになり、簡単にペン色などを変更することができる様になります。

phatpad_j_c.jpg

 

 aviさん、arieさんありがとうございました。

2006年01月22日

05_PDA

 W-ZERO3手帳化計画を進行中ですが、まずは今使っているRHODIAのブロックメモをW-ZERO3に置き換えて見ました。

 トータルな使い勝手としては、紙の方がまだまだ上ですが、実用上は十分です。W-ZERO3の標準のメモも手書きとテキストが混在可能など、結構良い出来なのですが、手書き部分の一部を消す事が出来なかったり(私が知らないだけかも)今ひとつ使い勝手が悪かったので、評判の良いPhatPadを使って見ました。

phatpad_main.jpg    phatpad_shape.jpg

 Tools→Shape Correctorをチェックすると、三角形、四角形、円、直線、矢印を自動で補正してくれます。これが結構気持ちいいですね。

[ファイル一覧の設定]

 通常はPocketWordのファイル選択画面の用に一覧が表示されますが、Tools→Pages Viewにチェックを付けるとサムネイルが表示されます。

phatpad_list.jpg  phatpad_thumb.jpg

 

[標準のページサイズの設定]

 ファイルを選択する画面から、Tools→Options→Page Sizeタブを表示させます。

  • Page Size Custom
  • Width        475
  • Height       485

 に設定すると、編集画面をスクロールバー無しで表示できます。これで、紙を一枚づつめくる感覚で使えるようになります。

phatpad_pagesize.jpg

 ※但し、この設定値は縦画面で常用することを想定しています。横画面に合わせたい場合は幅、高さを適宜変更して下さい。

[標準の保存先の設定]

 本体メモリを圧迫したくないので、標準でminiSDに保存させるには、ファイルを選択する画面から、Tools→Options→Autonamingタブを表示させます。Default folderで保存先のフォルダを指定します。

 phatpad_save.jpg

 

[標準のペンの色・サイズの設定]

 インストール後は、ペンの色が青になっているので、ファイルを選択する画面から、Tools→Options→Inkを表示させ、Always use...のチェックを外し、色とペンの太さを設定します。

phatpad_ink.jpg

 

[ツールバーをカスタマイズ]

 編集画面からTools→Options→ToolBar1を表示させます。使い易い用によく使うボタンが表示させるように設定します。

 私の場合は左から、[ペン]、[消しゴム]、[範囲選択]、[選択範囲を移動]、[カッ]ト、[ペースト]、[テキストノート]、[前ページ]、[次ページ]、[Shape Corrector]に設定してます。

phatpad_toolbar.jpg

 ペン色の変更ができるボタンが無いのが不満点ですね。

  

[グリッドをRHODIA風にカスタマイズ]

 編集画面からTools→View→Gridlines...を表示させます。水平・垂直グリッドを表示させ、間隔を43にセットするとほぼ5mm間隔の方眼が表示されます。グリッド色をパープル系の色に設定すると、RHODIAっぽくなります。

 更に、ファイルを選択する画面から、Tools→Options→Backfroundで背景色を指定するとそれらしくなります。(背景色はファイルに情報として保存されるので、そこまではやってませんが)

phatpad_grid.jpg   phatpad_bkcolor.jpg

  

[手書きをテキストに清書]

 編集画面から、Tools→Insert→TextNoteで画面上部にテキスト入力部が出てくるので、ここで画像を見ながらテキストを入力できます。

phatpad_text.jpg

 

[バグ?とか良くわかっていない機能]

  1. 編集中、画面を回転させるとツールバーが見えなくなる
  2. オプションのNavigation ButtonをScroll ink pageを指定した場合、左右キーを押すと画面の内容が消える

 とか、一部変な動きをする場合が有るようです。(2.については何か別の機能なのかも知れませんが不明です。)

 

[PCとの連携]

  PhatPadはデスクトップ側のツールも用意されています。コピー&ペーストで直接WordやExcelに貼り付けることは出来ないので、メモをそのまま再利用するには、File→Save Asでbmpかjpeg画像に一度変換する必要があります。

phatpad_desktop.jpg

 基本的にはPCでの内容閲覧用にのみに使用しています。

 また、標準の保存先をminiSDにした為、ActiveSyncの標準機能では同期できません。PCとW-ZERO3の同期にはmobSyncを使用してminiSDのフォルダとPC側のMy Documentフォルダ配下のPhatPadフォルダを同期しています。PCとの同期については、後日まとめたいと思います。


$29.95のシェアウェア 試用版有り

Phatware: http://www.phatware.com/ 

2006年01月16日

05_PDA

logo_picsel.gif

  ITmediaによるとPicsel、一般ユーザー向けに「Picsel Proviewer」の直販開始だそうです。

 PocketPC版が出るのか、そして日本語ファイルを閲覧できるのかは不明ですが、PCのファイルをほぼそのまま表示できるこのソフトには期待してます。

 高速で再現性が高いと噂には聞いていましたが、今までは特定ハードのみの提供(ソフト単体の販売無し)で他人のPDAで動いているのを指をくわえて見ているだけでしたし、W-ZERO3にはPDFのみ閲覧可能な限定版のバンドルのみで残念に思っていました。

 まだ、サイトはオープンしていないようですね。メーカーバンドル一筋で商売してきた会社で、単体販売は最初なので試用版が出るかちょっと不安です。

  Picsel:
   http://www.picsel.com/

  直販サイト(月末オープン予定):
   http://www.picselpowered.com/

2006年01月09日

05_PDA

 W-ZERO本体の抜き差しを円滑にする為に、左右のガイド部分を自由樹脂を少量づつ重ねて調整していたのですが、本体を抜き差ししているうちに取れてしまいました。

 

 まめだぬきさんが模型店で材料を調達していたので試しに行って見ました。店員さんに相談したところエポキシパテを盛りつけて、フィニッシングペーパー(目の細かいサンドペーパー)で磨くと良いのではとアドバイスを貰ったので、購入してみました。
 また、塗装に関しては有機溶剤が入っていると頭が痛くなるので、水性の塗料はないか?と尋ねてみたのですが、これは無いとの事。サーフェーサーを塗ってから、塗装すると良いとの事だったので、これも購入。

 

 エポキシパテを厚めに盛って6時間ほど乾燥させた後、カッターとフィニッシングペーパーで左右を調整すると、作成した当初より挿しやすくなりました。